2018年09月25日

+one

初めて子供たちに逢いに行った時のことを今も鮮やかに思い出せます。フィリピンの田舎、かなり貧しい民家がぽつぽつと建つ道を仲間たちと歩いて行くと、遠くから風にのって子供たちの歓声が聴こえて来た。わたしたちを待ちに待っていてくれた子供たちの想いが伝わって来た。ゲートを潜った時、子供たちの溢れる笑顔に迎えられたとき、涙が止まりませんでした。
生命と生命の素晴らしい交流。
+Oneのみんな、ありがとうハート
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清野 裕之

共感して頂けたら、ぜひシェアのご協力を。
 
【おととい19日の夜、フィリピンの児童養護施設より帰ってきました!】

※少し長いですが、友人の皆さんにぜひ読んで頂きたい投稿です。(年齢や役割関係なく、つながりのあるすべての方を尊敬を込めて"友人”と呼ばせて頂きます)
 
この投稿に賛同、共感して頂けたら、シェアをして頂けると嬉しいです。

(行ってきますの投稿はこちら。<いざフィリピンへ(11回目)>)
https://www.facebook.com/cipher.hero/posts/788970921205340
 
参加人数総勢43名。北海道や関西、またマレーシアや台湾からも集結しました。
 
そして、プラスワンという団体として、日本円換算で【約170万円】を寄付してきました。
 
寄付してくださった方、チャリティーイベントに参加してくださった方、様々な形で応援の声をかけてくださった方、
 
皆様へ、厚く御礼申し上げます。
本当に本当に、心からありがとうございました。
 
皆様の温かい想いは、フィリピンの子供たちと、運営に日々奮闘しているスタッフ達に届きました。現地はものすごい『陽』なエネルギーが湧きまくっていました。
 
プラスワンのメンバーみんな、子どもたちの笑顔を作りたいという一心で、自己負担実費で参加し、そしてツアープロジェクトメンバー達は、睡眠時間を削って子どもたちが喜ぶコンテンツや、参加メンバーが有意義に過ごせる企画を作ってくれました。

全日程が終わってみると、なんとも言葉にできない不思議な感覚が在ります。

私心もなく、見返りも求めず、仕事でもない。支援する子ども達のためだけに労力を注ぐ。 その結果として、なんとも言い難い満たされる気持ちが湧いてきて、そして涙も出てくるわけです。この感覚は日本での日常で得ることはまずありません。

海外にいくつもの工場を持つ製造業の社長さんが、今回ツアーに初めて参加してくれました。

現地でのプチ打ち上げの場で、その方が言ってくれた言葉が忘れられません。

「私は今回参加して一番何よりも驚いたのは、プラスワンの皆さんです。こんな人たちがいたのか!と。同じ日本人として、心から誇りに思います。

日本人は、ボランティアなどに対して恥じらいを持ちがちだけれど、皆さんは本当に素晴らしいことをしている。堂々と胸を張って誇るべきだ。そうして皆さんのような人たちが増えていけば、きっと世界はより良くなる」

本当に嬉しかった。泣いているメンバーもいました。いま思い出しても涙腺が緩みそうになります。
 
 
僕が好きな言葉で、『一隅を照らす』という言葉があります。比叡山を開いた伝教大師・最澄の著書にある言葉です。この言葉をふと思い出しました。

超訳するとこういうことです。

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何不自由なく暮らすことができるが、自己のことばかりを考えて生活していると、他人への思いやりの心、御仏を信頼する心を忘れ、正しい人間生活を送ることができない。 お金や財宝は国の宝ではなく、家庭や職場など、自分自身が置かれたその場所で、精一杯努力し、明るく光り輝くことのできる人こそ、何物にも変えがたい貴い国の宝である。一人ひとりがそれぞれの持ち場で全力を尽くすことによって、社会全体が明るく照らされていく。自分のためばかりではなく、人の幸せ、人類みんなの幸せ求めていこう。

「人の心の痛みがわかる人」
「人の喜びが素直に喜べる人」
「人に対して優しさや思いやりがもてる心豊かな人」こそ、国の宝である。

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自分だって日々大変なことがある。悩みだってある。もっとがんばらなきゃいけない。それに、他にも恵まれない人はたくさんいる。

なのになぜやる?自分がいなくてもいいんじゃないか。他の誰かがいるんじゃないか。もういいんじゃないか。

そういう気持ちも生まれてきます。

でも、このフィリピンの子達、そしてカンボジアの子達との出逢いは、縁が導いてくれた。

誰かの幸せのために、いま自分にできることがある。

できることがある、ということが、とても尊いことだと気づきました。

僕たちプラスワンははまさに、この『一隅を照らす』を体現していました。それも10年以上も継続して。

もっと誇っていいんだ。そして、眼前の問題を乗り越えるために、もっともっと多くの人の力を借りなくてはいけない。それが自分に与えられた役割だ。

そう思っています。
 
 
【みなさまにお願い】

僕たちプラスワンが支援しているCMSPというフィリピンの児童養護施設は、大部分は海外の支援団体の寄付によって運営していますが、その額が減少しており、運営が危機的状況にあります。スタッフの人員削減や、給与カット、子どもの食事のメニューの減少、その他コストカット。このままの状況が続けば、学校や進学にも多大なにも影響が出る可能性があります。

寄付金の増額が必要です。

みなさんにできることで、どうか力を貸してください。

助け合い、幸せの連鎖を作ること、『一隅を照らす』ことが、誰にでもできます。できることがあります。
 

★ サポータープログラムへの加入を募集しています。
 
正直、現金を寄付して頂けるのが大変大変ありがたく、助かります。
毎月1000円から始められる制度です。確実に、フィリピンとカンボジアの教育費に使われます。
http://plus1project.net/support/supporter.html
 

● チャリティーイベントへの参加
プラスワンが企画するチャリティイベント。プラスワンのイベントは本当に楽しいです。リピーターが多いです。
※スケジュールは下記を参照ください
 
● メンバー募集!
こういった活動に興味がある方、チャリティーイベントの企画、運営を一緒にやりましょう!
 
● フィリピン、カンボジアへのツアーに参加!
興味ある方ぜひ一緒に行きましょう!あなたが現地に行くだけで、確実に何人かの子どもの笑顔が増えます。行くだけでです!
毎年9月にフィリピン、2月にカンボジアに訪問しています。

● 物品の寄付
協賛してくださる企業を募集しています。ご紹介も嬉しいです。
 
過去には、世界的家電メーカーのフィリピン現地法人から、冷蔵庫やテレビを寄付して頂きました。
紙の製造メーカーさんから、カンボジアの子達へノートを数十冊頂いたこともありました。
今年は、日本のTシャツ屋さんから新品のTシャツ50〜60枚を無料で頂きました!
 
<今後のチャリティーイベントの予定>
● 学校へ還ろう(秋)  11月5〜6日
https://www.facebook.com/events/886432754821033/ 
● フットサル大会 11月23日
● クリスマスパーティー 12月10日

プラスワンHP:http://plus1project.net/

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【追伸】
10年連続、11回目のフィリピン訪問でしたが、正直今年は少し迷ったし、来年行くか迷う気持ちがありました。
どうすべきか悩みました。

でも、

「どうすべきか」、よりも、
「何の制約もなかったら、本当はどうしたいのか」

その結果は、
僕はやっぱり、プラスワンのメンバーが好きで、助け合える仲間だって思えて信頼し合えるつながりを感じながら、フィリピンとカンボジアの子供たちの笑顔と、彼らの幸せに貢献したい。

そう求めている自分の気持ちに気づきました。

自分を俯瞰してみたとき、言いたくなった言葉は、

「愛は減るもんじゃねーんだから、出し惜しみしてんじゃねえよ!お前、そんなちっぽけなダセー人間になりたくねえだろう!」

だから、来年も必ず訪問します。ここに誓います。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。深謝。
 

【追記 2018.9.21】

「また来るよ」という約束を、今年も守れました。

今年2018年も、プラスワンの仲間と共にフィリピンの児童養護施設『CMSP』に行ってきました。プラスワンとして15回目、清野個人としては13回目の訪問でした。

上記の2年前の投稿は、今も1ミリも変わらない想いです。
むしろ以前よりも増しています。
 
約80名の児童養護施設の子ども達が、やっぱり大好きです。とてもかわいくて、いとおしいです。

そんな相手のために、何かをしたい。何かできることがしたい。笑顔を見ると、こっちが幸せな気持ちをもらえる。

そんな心は、人として当たりませのことであり、
最も尊いものなのだと思います。
 
 
現在も施設の経営は厳しいです。
サポータープログラムへの加入や、イベントへの参加を募集しています。

【1】サポーター制度への加入
 一日40円からの支援。こちら加入いただけると大変助かります!
https://plus1project.net/supporter/

【2】国内イベントへの参加
  ▼BEACH TENNIS FES 9月30日(日)
  https://www.facebook.com/events/906763886184894/
  ▼プラワン魔法学校 〜学校へ還ろう2018秋学期〜 10月27日(土) 
  https://www.facebook.com/events/260841181425910/
 ▼フットサルイベント 11月23日(金・祝)  
http://plus1project.net/…/invitation/2018_futsal_autumn.html


posted by tibet-taisou.com at 17:43| Comment(0) | EMI
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